夏休み満喫
母親が数日前までドイツに来ていたので、二人でドイツ旅行を堪能した。
といっても、遠出したのはドクメンタを見にカッセルに行ったくらいで
あとは近所でのんびり過ごしていたんだけど。
カッセルでは古城ホテルに泊まったりして、普段しがない学生をしている私には
ちょっと信じられないくらいの贅沢をした。
こういうバラの花の浮かんでるロマンチックなシャンパンを飲んだり。
メインディッシュは城の横の森の中で生きていたというシカと猪のステーキにしたよ。
森に落ちていく夕日を見ながらのディナーは最高に贅沢だった。
そして、意外と素敵だったのがおそらく誰も知らないであろうEifelにあるBlankenheimという小さな町。
わたしの同居人でEifelマスター(農学部だからEifelによく行くだけだけど)の女の子に勧めてもらった。
とっても可愛らしい町で田舎の方がその国の特徴が現れて面白いものだなぁと思った。
最後の写真は教会にあった綺麗な窓。
母はここに温泉があれば、自分は何日でもこの街に留まれる、と言っていた 笑。
ボンから電車で一時間とちょっとで着いちゃうし、日曜日に行ったので
ゼメスターチケットで母も電車に無料に乗せて
かかった交通費は、帰りのタクシーバス二人分4ユーロだけというのも嬉しい驚き。
そういうわけで、ノルトライン=ヴェストファーレン州にお越しの際は、Blankenheimもオススメ!
といっても、遠出したのはドクメンタを見にカッセルに行ったくらいで
あとは近所でのんびり過ごしていたんだけど。
カッセルでは古城ホテルに泊まったりして、普段しがない学生をしている私には
ちょっと信じられないくらいの贅沢をした。
こういうバラの花の浮かんでるロマンチックなシャンパンを飲んだり。
メインディッシュは城の横の森の中で生きていたというシカと猪のステーキにしたよ。
森に落ちていく夕日を見ながらのディナーは最高に贅沢だった。
そして、意外と素敵だったのがおそらく誰も知らないであろうEifelにあるBlankenheimという小さな町。
わたしの同居人でEifelマスター(農学部だからEifelによく行くだけだけど)の女の子に勧めてもらった。
とっても可愛らしい町で田舎の方がその国の特徴が現れて面白いものだなぁと思った。
最後の写真は教会にあった綺麗な窓。
母はここに温泉があれば、自分は何日でもこの街に留まれる、と言っていた 笑。
ボンから電車で一時間とちょっとで着いちゃうし、日曜日に行ったので
ゼメスターチケットで母も電車に無料に乗せて
かかった交通費は、帰りのタクシーバス二人分4ユーロだけというのも嬉しい驚き。
そういうわけで、ノルトライン=ヴェストファーレン州にお越しの際は、Blankenheimもオススメ!
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